結論:簿記3級を受けるなら「ネット試験」がおすすめです
もしあなたが今、簿記3級に挑戦しようか迷っているなら、私はネット試験(CBT方式)をおすすめします。
理由はシンプルで、自分の都合のいい日に受けられて、結果もその場ですぐわかるからです。私自身、2人の子どもを育てながら、近くのパソコン教室で簿記3級のネット試験を受けて合格しました😊
「年に数回しかない試験日に、子どもを預けて遠くまで……」と考えると気が重くなりますが、ネット試験ならそのハードルがぐっと下がります。育児中の主婦にこそ向いている受け方だなと感じています。
なぜネット試験がおすすめなのか🤔
簿記3級の試験には、大きく分けて2つの受け方があります。
ひとつが、決まった日にみんなで一斉に受ける「統一試験(ペーパー試験)」。もうひとつが、パソコン教室やテストセンターなどで、自分でパソコンを操作して受ける「ネット試験」です。
私がネット試験を選んだ一番の理由は、受けられる日が自由だったこと。
当時、統一試験の日程を調べたら、次の試験日がだいぶ先だったり平日だったりして、子どもの預け先と合わせるのがとても難しかったんです。その点ネット試験なら、空いている日から選べるので、「主人に子どもを預けられる日」に合わせて予約できました。
それに、合否がその場の画面ですぐわかるのも大きなポイント。これが後で、私にとって本当にありがたい仕組みになりました。
実体験:赤ちゃんを抱っこして、上の子の手を引いて👶
ここからは、私が実際に体験したことを正直にお話しします。
申し込みの流れは会場によってちがうと思いますが、私のときは事前に受験料を直接払いに出向く必要がありました。そこで平日に、赤ちゃんを抱っこして、上の子の手を引いて、隣町のパソコン教室まで受験料を払いに行きました。
教室に着いたら、先生に「お母さんが受けるんですか?」とびっくりされて。今思えば、小さい子を2人連れたお母さんが簿記を受けに来るのは、珍しかったのかもしれません。
そして……第一回目のネット試験、実は私、1回目は落ちてしまいました😢
しかもこのチャレンジ、主人には内緒で受けていたんです。受かってから「実はね」と言うつもりだったので、落ちたことも言えなくて。帰り道、泣いてしまいました。
でも、次に主人へ子どもを預けられる日は1か月先。「この1か月、もう一回ちゃんと頑張ろう」と気持ちを切り替えました💪
落ちて気づいた「全部にこだわらない」コツ
1回目で痛感したのは、ネット試験はとにかく時間との戦いだということ。
苦手な問題でつい考え込んでしまうと、その分ほかの問題に手が回らなくなって、全体の正答率が下がってしまうんです。だから2回目は、「1問にこだわるより、トータルで合格点を取る」ことを意識しました。
どう解けば効率よく点を積み上げられるか——それが2回目でようやくわかりました。今では、あの1回の不合格も必要な経験だったなと思えています。
実は2回目の試験当日、体調を崩してしまったのですが、「もう後がない」と気合いと根性でやり抜きました(笑)。
そして、画面に合格の文字が出た瞬間🌸
最初は少しそっけなく感じていた教室の先生が、すごく喜んでくれたんです。今振り返ると、あえて余計な声かけをせず、私がプレッシャーを感じないように見守ってくれていたんだな、と感じました。
ネット試験は合否がすぐわかるので、その場で「やった!」と気持ちを切り替えられたのも、私には合っていました。

1回落ちても、また予約すればいいニャ。すぐ結果がわかるから切り替えやすい🌸
簿記3級をネット試験で受けるメリット💮
私が実際に感じたメリットをまとめます。
- 受験日を自由に選べる……子どもの預け先や家族の都合に合わせやすい
- 合否がその場ですぐわかる……モヤモヤ待つことがなく、気持ちを切り替えやすい
- 近くの会場で受けられることがある……私のように隣町のパソコン教室で受けられると、移動の負担が少ない
- 再挑戦しやすい……万が一落ちても、次の予約が取りやすい
特に「すぐ結果がわかる」のは、私のように1回落ちた人間にとって、気持ちの面で本当に助かりました。
デメリットや注意したいこと💦
もちろん、いいことばかりではありません。受ける前に知っておくとよい点もお伝えします。
- パソコン操作に少し慣れが必要……画面上で解答するので、マウスやキー入力に苦手意識がある人は、事前に雰囲気を知っておくと安心です
- 会場によって雰囲気が違う……教室によって広さや人の多さがちがいます
- 持ち物の確認は念入りに……電卓や本人確認書類など、当日必要なものは事前にしっかりチェックを
- 申し込みの流れが会場による……私のように事前の支払いが必要なこともあるので、早めに確認しておくと慌てません
ちなみに私のときは、受験料3,300円に事務手数料550円がかかりました(金額は変わることがあるので、申し込み時に最新の情報を確認してくださいね)。
不安な人は「ネット試験のデモ」で練習を👩💻
「パソコンでの解答、ちゃんとできるかな…」と不安な方に、ひとつおすすめがあります。ネット試験には、本番のだいたいの雰囲気がつかめるデモ(体験版)が用意されています。自宅にパソコンがある環境なら、これで操作の流れをなんとなく練習しておくと安心です。
私も事前にデモで画面のイメージをつかんでおいたおかげで、当日あわてずに操作できました。まったく知らない画面でいきなり本番だと緊張してしまうので、だいたいの感じだけでも試しておいて本当によかったなと思います😊
まとめ:育児中でも、資格取得は挑戦できます🌸
子ども2人を連れて受験料を払いに行ったり、内緒で受けて落ちて泣いたり……振り返ると、なかなかドタバタな挑戦でした(笑)。
でも、育児の合間でも、簿記3級はちゃんと挑戦できます。そして、自分の都合に合わせやすいネット試験は、主婦の強い味方だと感じています。
独学で進めるのが不安なら、通信講座などで効率よく学ぶ方法もあります。私が実際にどう勉強したかは、40歳・2人目育児中に簿記3級へ挑戦した話にくわしく書いているので、よかったらこちらもどうぞ。
自分の得意・不得意や、使える時間に合わせて、無理のない方法を選んでみてくださいね。
「私なんかが今さら……」なんて思わなくて大丈夫。1回落ちた私でも合格できました。これから挑戦するあなたを、心から応援しています📣


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